PETsを応用した独自開発機能
秘匿IDマッチング
2つのデータセットをマッチングする際に用いる技術です。通常のIDマッチングでは、キーとなるデータもしくはデータ加工の情報をお互い共有する必要がありました。
秘匿IDマッチングでは、秘密計算環境でお互いに生データやデータ加工の情報を共有することなく、秘匿化したまま同一の値であることを判定し、マッチングデータを生成することができます。
- 事業者間で生データやデータ加工の情報を共有しないため、プライバシーを保護したままデータのマッチングができる。
- 仮名加工情報
- 個人関連情報
- 共同利用
- 第三者提供
- 安全管理措置
推定データマッチング
2つのデータセットをマッチングする際に用いる技術です。
準識別子(性別や年齢など)を用いて、2つのデータセットで類似性が高いレコード同士を、機械学習モデルを用いて推定します。
秘匿IDマッチングはキーとなるデータ(名前など)を用いたマッチング手法ですが、推定データマッチングはキーとなるデータがない、もしくは使用せずにデータをマッチングしたい場合に有用な技術です。
- キーとなるデータがないデータセットのマッチングにも利用できる。
- プライバシーが保護された匿名化データでも、マッチングしてデータを拡張することができる。
- 仮名加工情報
- 個人関連情報
- 匿名加工情報
- 共同利用
- 第三者提供
- 安全管理措置
Data Anonymizer(β版)
テキストデータから人名や住所など、個人識別性の高い情報を検出し、自動でマスキングすることができます。
自社データのマスキング加工や、ChatGPT等外部へのデータ提供における流出防止など、個人データの安全な利用に活用いただくことが可能です。
- 個人データが含まれている可能性のあるテキストデータも、個人データをマスキングした上で利用することができる。
- 仮名加工情報
- 匿名加工情報
- マスキング
- 安全管理措置
- 情報漏洩防止
- PII検出
その他PETsも利用可能
AutoPrivacy DataCleanRoom独自の機能以外にも、一般的なPETsを用いてデータクリーンルームを構築することができます。
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